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デス妻8 あらすじ 12話 ネタバレ [TVドラマ 映画]

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デス妻8 あらすじ 12話 ネタバレ インデペンセンスデイ
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『デスパレートな妻たち』(デスパレートなつまたち、原題: Desperate Housewives)は

2004年から2012年にかけてアメリカ合衆国のABCで放送されていたテレビドラマ。

全8シーズン、180話。日本での通称は『デス妻』。

今回は デス妻8 あらすじ 12話 ネタバレ です。


現在インデペンセンスデイに関心が高まっていますが、海外物は本当におもしろい 

ダイジェスト版



日本では、女優萬田久子らが吹き替えを担当している

ファイナルシーズンとなるシーズン8の放送が

2013年4月4日よりNHK BSプレミアムでスタートすしている

今回は

全23回の12回目



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番組説明は

主婦たちの本音や苦悩をコミカルに描く海外ドラマ最終シーズン

アレハンドロの妻がスーザンの家にどなりこんできた!
ブリーの困った行動は牧師さんにも止められない!


でした。




個人的な主観もはいったあらすじはこちらから






ネタばれ注意  <ここからあらすじ>


ブリーは頻繁にバーに通い、そこで知り合った相手を自宅に招き入れる。

異変に気づいたマクラスキーさんは牧師に連絡するが…。

恋人募集中のリネットは、レネに知り合いの美容師フランクを紹介してもらい初デート。



レネが超セレブだと気付いたベンが、金のための結婚を考えるが、


良心に逆らえずに失敗して、レネとの関係は一度終わる。

そして闇金に借金をするのであった。



アレハンドロの妻クローディアがものすごい勢いでスーザンの家に乗り込んでくる。

スーザンを夫の浮気相手だと思い込んでいたのだ。

その後、ガブリエルとクローディアが話し合い。

実の子の虐待の告白も有、スーザンを含めての4人は心が通じたようだ。



ギャビーは家のリフォーム

リネットはヨガを始める

レネはベンとの関係を見つめなおす

それぞれ新しい事に挑戦しているが

仲間に見放されたブリーは酒と男にどんどん溺れていく・・・・



<ここまでがあらすじ>



今回もいろんな事件があり、よかったです。

ドキッとするような所はなかったです。

デス妻らしく女性が主役の話でした。

次回は久しぶりにオーソンが登場!!!

こういう所が楽しいですね。

インディペンデンスデイ


役 名              俳 優



スーザン・デルフィーノ=テリー・ハッチャー

リネット・スカーボ=フェリシティ・ハフマン

ブリー・バン・デ・カンプ=マーシャ・クロス

ガブリエル・ソリス=エヴァ・ロンゴリア

メアリー・アリス・ヤング=ブレンダ・ストロング

イーディ・ブリット=ニコレット・シェリダン

キャサリン・メイフェア=ダナ・デラニー

レネ・ペリー=ヴァネッサ・ウィリアムス

アンジー・ボーレン=レア・ド・マッテオ

ベティ・アップルワイト=アルフレ・ウッダード









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